矯正歯科
矯正歯科について
矯正治療を検討される方の大半は、見た目が綺麗になることを望まれています。当院では見た目の改善はもちろん、噛み合わせを重視した矯正治療を行なっております。
成人矯正
大人の矯正の特徴
大人の矯正治療は、見た目の美しさだけでなく、噛み合わせやお口全体の健康を整える治療です。
歯並びが整うことで、歯磨きがしやすくなり、虫歯や歯周病の予防にもつながります。 また、「人前で思いきり笑えなかった」「口元にコンプレックスがあった」という方が、矯正治療を通して自信を持てるようになるケースも多くあります。 当院では、患者さま一人ひとりのお悩みやご希望を丁寧に伺い、見た目だけでなく機能面まで考えた矯正治療をご提案しています。大人になっても歯並びは治せる?
大人の矯正治療とは、永久歯が揃ってから行う矯正治療のことです。矯正治療に年齢制限はなく、歯肉と歯を支える骨が健康であれば永久歯が生え揃う12歳前後から治療可能です。
「今さら遅いのでは…」とご相談いただくこともありますが、歯や歯ぐきの状態が健康であれば、年齢だけを理由に矯正治療ができなくなることはほとんどありません。当院では幅広い年齢層の患者様が矯正治療を受けておられます。 精密検査を行ったうえで、治療方針について丁寧にご説明します。不安なくスタートしていただけるよう心がけていますので、まずはお気軽にご相談ください。こんな方には矯正をオススメ!
- 歯並びが気になって思いきり笑えない方
- 前歯のガタつきや出っ歯、受け口が気になる方
- 噛みにくさや顎の負担を感じている方
- 歯磨きがしづらく、虫歯や歯周病を繰り返している方
- 結婚式や就職活動などをきっかけに口元を整えたい方
- 被せ物やインプラント治療前に、歯並びや噛み合わせを整えたい方
矯正治療は、見た目だけでなく、お口の健康を長く守るためにも大切な治療です。
特に、噛み合わせのズレによって歯に負担がかかっているケースや、歯並びが原因で清掃性が悪くなっているケースは、将来的なお口の健康にも影響するため、早めの改善をおすすめしています。 患者さまご自身が気づいていない原因やリスクが見つかることもありますので、まずはお気軽にご相談ください。大人矯正の
メリット・デメリット
メリット
- 歯並びや口元が整い、見た目の印象が良くなる
- 歯磨きがしやすくなり、虫歯や歯周病の予防につながる
- 噛み合わせが改善され、歯にかかる負担が分散されることで、歯を長く健康に保ちやすくなる
デメリット
- 治療期間がかかる
- 治療中に痛みや違和感が生じることがある
- 定期的な通院やセルフケアが必要になる
矯正装置の種類
- マルチブラケット装置(表側ワイヤー矯正)
- マウスピース型(カスタムメイド)矯正歯科装置
成人矯正治療の流れ
1.カウンセリング
はじめにお口の状態を拝見し、矯正治療の流れ、予想される治療や装置、治療期間、費用などについて詳しくご説明します。気になることや不安なことがありましたら、お気軽にご相談ください。
2.精密検査
口腔内・顔貌写真の撮影、矯正用レントゲン撮影、歯型の採取などを行います。必要に応じてCT撮影も実施します。
歯型の採取は、従来の印象材(ピンクの粘土のようなもの)による方法だけでなく、口腔内スキャナーによるデジタルスキャンにも対応しています。印象採得が苦手な方も安心して検査を受けていただけます。3.診断
検査結果をもとに、現在のお口の状態や治療方針についてご説明します。複数の治療方法が考えられる場合には、それぞれのメリット・デメリットを丁寧にご説明し、患者さまと相談しながら治療方法を決定します。
4.治療開始
通院間隔は装置の種類によって異なりますが、一般的には3〜6週間に1回程度の来院が必要です。毎回歯の動きを確認しながら調整を行い、理想的な歯並びへ導いていきます。
5.保定・メインテナンス
矯正治療終了直後の歯は元の位置へ戻ろうとするため、後戻りを防ぐ保定装置(リテーナー)を使用します。保定期間中は数か月ごとに経過観察を行い、歯並びや噛み合わせの安定を確認します。期間には個人差がありますが、一般的には2年以上を目安に経過をみていきます。
小児矯正について
お子さまの歯並びは、成長とともに大きく変化していきます。小児矯正では、顎の成長をうまく利用しながら、将来の歯並びが自然に整いやすい環境を整えていきます。できるだけ負担を抑えながら進められる治療です。
部分矯正について
部分矯正とは、主に前歯などの目立つ部分を対象に、歯並びを整える矯正治療です。
軽度のデコボコやすきっ歯の改善に適しており、全体矯正と比較して治療期間や費用を抑えられる場合があります。 また、被せ物やインプラントなどの補綴治療をより良い状態で行うために、事前に歯の位置を整える補綴前矯正として部分矯正を行うこともあります。 ただし、噛み合わせの大きな改善が必要な場合や歯並びのデコボコが広範囲に及ぶ場合には、全体矯正をご提案することがあります。部分矯正で歯列矯正が可能なケース・不可能なケース
可能なケース
- 前歯の軽度なデコボコ(叢生)を改善したい場合
- すきっ歯(正中離開)を改善したい場合
- 過去に矯正治療を受けた後の軽度な後戻りを改善したい場合
- 被せ物やインプラント治療前に歯の位置を整えたい場合
不可能なケース
- 歯のデコボコが大きく、歯を大きく移動させる必要がある場合
- 噛み合わせ全体の改善が必要な場合
- 出っ歯や受け口など、上下の歯の関係性を大きく改善する必要がある場合
- 抜歯を伴う矯正治療が必要な場合
部分矯正の治療期間
歯並びの状態や移動させる歯の本数によって異なりますが、一般的には3か月〜1年程度が目安です。全体矯正と比べると、比較的短期間で治療を行えることが特徴です。
また、部分矯正に年齢制限はありません。 ただし、部分矯正が適応できるかどうかは歯並びや噛み合わせの状態によって異なります。精密検査を行ったうえで、部分矯正で対応できるのか、全体矯正が必要なのかを診断し、患者さまに最適な治療方法をご提案いたします。抜歯と非抜歯
抜歯になるケースとならないケースの違い
口元を下げたい場合、デコボコが著しい場合、噛み合わせに大きなズレがある場合には、抜歯が必要となることがあります。
一方で、すきっ歯や軽度のデコボコであれば、非抜歯になることが多いです。 当院では、精密検査によって歯並びや顎の状態を詳しく確認し、患者さまのご希望も伺いながら治療計画をご提案しています。抜歯・非抜歯それぞれのメリットや注意点についても丁寧にご説明いたしますので、まずはお気軽にご相談ください。矯正治療の症例
※ 症例の費用は掲載当時のものです。
最新の治療費は料金表をご確認ください。
症例1.
上下顎両側第一小臼歯抜歯による
本格矯正治療
治療前の横顔(Eライン)
治療後の横顔(Eライン)
| 主訴 | 前歯の前突、口元の突出 |
|---|---|
| 治療期間 | 2年 |
| 治療費 | 940,500(税込) |
| リスク | 歯根吸収、歯槽骨吸収、歯肉退縮、知覚過敏、後戻りの可能性 |
症例2.
非抜歯 マウスピース型矯正装置による
本格矯正治療
治療前の口腔内5枚法写真
治療後の口腔内5枚法写真
| 主訴 | 前歯のでこぼこ |
|---|---|
| 治療期間 | 1年10か月 |
| 治療費 | 971,300(税込) |
| リスク | 歯根吸収、歯槽骨吸収、歯肉退縮、知覚過敏、後戻りの可能性 |
下野市の歯医者|とまるデンタルクリニック
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 9:00~13:00 | ● | ● | ● | ━ | ● | ● | ━ | ━ |
| 14:00~18:00 | ● | ● | ● | ━ | ● | ▲ | ━ | ━ |
- ▲
- 土曜は17時までの診療
- ※
- 祝日がある週は木曜日も診療します。
- 休診日
- 木曜、日曜、祝日
矯正日はGoogleカレンダーをご確認ください。
ご予約はお電話にて承ります。